第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

30代半ばにして白髪が多めのS氏。美容院で染めたり、自宅で染めたり、髪が短いのですぐに白髪が目立ち大変そう。そんな時、雑誌「美ST」を読んでいたら良い商品が!!これは是非教えてあげなければ!!

「大島椿 ヘアカラートリートメント」は、ダメージケアしながら白髪を目立たなくするヘアカラートリートメント。髪や肌と同じ弱酸性で、無香料、無鉱物油。使うほどに少しずつ色合いを与え、椿油と加水分解シルクが根元からふんわりとしたボリュームを与えます。

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

雑誌に掲載されていた「大島椿 ヘアカラートリートメント」。近所のドラッグストアを探したが売っていなかったのでAmazonでポチッと購入しました。お値段は、定価2415円ですがヒヨコ購入時は「ソフトブラック」が1676円。「ダークブラウン」が1600円でした。カラーは、男性S氏が使うので『自然なグレーの色合い』のソフトブラックをチョイス。蓋をあけて少し出すと、黒色絵の具か靴クリームのようなテクスチャ。匂いはほぼ無臭です。

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

使用前の写真です。頭頂部やこめかみに白髪がところどころ目立つ状態。使用方法はシャンプー後タオルで髪の水気をよく拭き取り、クリームを付属のブラシや手で髪全体によくなじませます。5分から10分置いて、色水がなくなるまでよくすすぎ、しっかりと髪を乾かしたら終了です。

使用量の目安は、ショートヘアでピンポン玉約1個分(20g)。しかし、S氏は短髪なので親指第一関節分ほどを使用しました。

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

1回目の使用後写真。想像よりも染まりました。特に髪が長めの頭頂部はよく染まっています。
ただし、髪の長さが2cm以下のこめかみ部分はほとんど染まっていませんでした。
明日からは、こめかみを重点的に染めてもらおうと思います。

トリートメント効果は高いよう。
リンスやトリートメントを普段使用していないS氏のパサパサヘアが椿油のおかげでツヤツヤになりました。

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

使用上の注意としては、手や肌についた場合、時間が経つと落ちにくくなります。
石けんで落ちるので髪につけたら速やかに手を洗いましょう。
また、頭皮にはすり込まず、すすぎはしっかりとしましょう。不十分だと雨や汗で色落ちするそうです。

S氏が言うには、髪が短い男性は付属のブラシは使いにくく、前髪を染めようとブラシを使用したら写真のようにおでこが真っ黒になりました。
おでこは、石けんできれいに落とせましたが、『手のほうが細部まで染められる』ということで、その後ブラシは使用していないようです。

第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」

5回目終了後の状態です。頭頂部と前髪、後ろ髪は1日目より黒色が濃くなっています。
しかし、髪が短めなサイド部分はあまり染まりませんでした。短過ぎる髪は染まりにくいようです。ちなみに5回目以降は、2日に1回の使用でいいそう。

洋服や枕への色移りですが、よく洗い流せば心配無用のようです。
毎日枕に白いタオルを敷いていましたが、一度も黒色が付着することはありませんでした。
ただし、髪を乾かす時に使用するタオルはうっすらグレーになります(洗濯をすれば落ちます)。

■第102回 大島椿「ヘアカラートリートメント」
今回の評価は…66
■結果

・1回目でそこそこ染まった
・ほぼ無臭で、刺激がなくて使いやすい
・皮膚に付着しても、石けんで落とせる
・爪は染まると落とせないので、手袋を使用したほうが良い
・ピンポン玉1個分ずつ使用すると9回分しかない

■総評

口コミを読んでいると、『染まらない』と書かれている方も居るので『どうかな?』と思いましたが、S氏は1回目から順調に染まっていました。
しかし、サイド部分の2cm弱の髪は5回使用してもなかなかしっかりと染まりませんでした。
香りは、市販品でよくあるムース状ヘアカラーと比べ無臭なので、匂いで気分が悪くならず良いそうです。
またムース状の物と比べ圧倒的に手軽で簡単とのことでした。

付属のくしが上手に使いこなせなかった短髪S氏。結局2回目からずっと素手で染めています。
その結果、爪が、、、黒いです。
大島椿のHPには、注意事項として『手や肌についた場合は、時間が経つと落ちにくくなるので、すぐに石けんなどで洗い流して下さい。
爪の間はやや落ちにくいため、付属のブラシや手袋をお使いになることをおすすめします』と書かれています。
手や肌についた着色料は石けんで綺麗に落とせるのですが、爪だけは本当に落とせません。
S氏の爪が死人のような色になっていて怖いので、ヒヨコは手袋使用を皆さんにお勧めします。

こちらのチューブ1本で180g。目安となる使用量は、ショートヘアでピンポン玉約1個分(20g)。
これを使い続けると9回分しかありません。短髪男性S氏は親指第一関節分使用なので、もう少し使えそうですが、長い髪の方は減りがものすごく早いと思います。
ということで、買い置きが面倒なので、いつか大きなポンプタイプで付属ブラシではなく付属品が手袋で販売されると良いですね。

最後に注意して欲しいのが「変色」。
口コミサイトを見ると、この手のトリートメント系白髪染めは、『髪が緑になった!』という書き込みをちらほら見かけます。
大島椿のHPによると、『パーマをかけたばかりや他社のヘアカラーで染めたばかりだと変色する可能性がある』と書かれています。
ともに『1週間前後は使用しないように』と記載があるので、皆さん気をつけて下さいね。
ちなみにS氏は美容院で染めたのは1ヶ月ほど前で、変色することはありませんでした。

 

私も買いたい!!と思った方、こちらで購入できます。
深みのあるブラウンに染まる「ダークブラウン(こちら)」もあります

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