第100回 wave「ハンディクリーナー」

第100回 wave「ハンディクリーナー」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

ホームベーカリーでパンを焼いてカットする時に、パンくずが猛烈に出ます。
特にフランスパンの時はテーブルがくずまみれ。粒が細かいので、かき集めて捨てるのが厄介です。
レストランなどで使っている銀色の『ダストパン』などは、カッコいいけど使いこなす自信はなし。ササッと掃除できる良いアイテムが欲しいなあ。

「wave」の「ハンディクリーナー」は、プラスチックモデル製作時に出る小さなゴミの後片付けに便利な小型電動クリーナー。
電池式で手のひらサイズのコードレスタイプだから、いつでも手軽に掃除ができます。

第100回 wave「ハンディクリーナー」

さすがAmazon、なんでもありますね。探していた物発見しました。しかも「ホビー」のカテゴリーで。
名前は「wave ハンディクリーナー」(1050円)。どうやら、プラモデルを作る時のカスを掃除するための物のようです。しかし、ヒヨコの用途でも使えそう。
電池は付属されていないので、単3電池を2本用意して、早速セットしてみます。

第100回 wave「ハンディクリーナー」

分解してみると写真のようになっていました。
電源をいれると羽根(写真右下)がくるくる回り風がおき、左下の丸い円(写真左下)からゴミを吸い込みます。
吸い込み口は直径1.7cmほど。1円玉弱の穴なので、それより小さな物しか吸い込みません。フィルター(写真真ん中上)は水洗い可能で衛生的です。

第100回 wave「ハンディクリーナー」

A4の紙1枚を5m角に切り、どれくらいの時間で掃除できるか実験してみます。
と思ったら、『あれ?スイッチの入れ方がわからない』。本体の黒いスイッチをスライドさせるだけなのですが、onとoffが白地に白文字で小さくやや浮き上がっているだけなので一瞬悩みました。これは、わかりにくいですね。
では、気を取り直して『スイッチオン』。想像よりも大きな音です。ドライヤーの音くらいでしょうか。会社のデスクで使う場合は迷惑なレベルだと思われます。

第100回 wave「ハンディクリーナー」

結果、約27秒で掃除完了。蓋をあけるとゴミのタンクが満杯でした。
吸い取りも最後の方は悪くなっていたので、A4の紙一枚分は容量としては多いようです。
ゴミは簡単に捨てられるのでこまめに捨てた方が良いかもしれません。
その後、3回繰り返しましたが、いずれも30秒以内に全て吸い込むことができました。

第100回 wave「ハンディクリーナー」

購入して2ヶ月。順調に今日も掃除できています。
慣れないうちは、本体が起こす風でパンくずが吹っ飛んでしまい、逆にテーブルを汚していました。が、今ではコツをつかみそれもなくなりました。
確実に手でゴミをかき集めるより早くキレイになっています。

■第100回 wave「ハンディクリーナー」
今回の評価は…80
■結果

・溜まったゴミを捨てるのは簡単
・電池式だから充電いらずで楽
・A4一枚分でゴミのタンクは満杯
・音はドライヤー並みの大きさ
・風をおこして吸い込むので軽いゴミは吹き飛び、逆に汚れる

■総評

約2ヶ月間使用した感想です。毎日約1回使用していますが、電池はまだもっており、機械も順調に動いています。
キッチンのテーブル用に購入しましたが、安いのでもう一台事務作業や工作用に欲しくなりました。
個人的には、消しゴムのカスを大量に出す学生さんにオススメしたいです。
また、先日コーヒーの粉をテーブルにぶちまけたのですが、その時は本当に買って良かったと思いました。
いちいち掃除機を出すのは面倒ですし、床を掃除している掃除機でテーブルを掃除するのは抵抗ありますからね。
購入する時に充電式のハンディクリーナーと迷ったのですが、コードを保管する煩わしさを考えると私は電池式で良かったと思います。また、コンセントが1つ潰れるのも邪魔臭いですから。
持った感触は、手が小さいヒヨコですが、丸みをおびた曲線がPCマウスのようで持ち易いです。
重さは単3電池込みで167gなので、持ち上げるのは楽々。サイズも幅110×奥行90×高さ70mmと小振りなので、邪魔にならずGoodです。
コンパクトでありながら、そこそこの吸引力で低価格。久しぶりに良い買い物をしたと思います。
吸引の風で軽いゴミは吹っ飛んでしまうという難点もありますが、コツをつかめばなんてことはありません。ランダムに本体を動かさず、1点にゴミを集めるように本体を動かすと『吹っ飛ぶ』ということもおさえられます。
難点は1つ。もう少し音が小さければ良いですね。会社のデスクで使用していたら、電話中の同僚に確実に文句を言われると思います。

私も買いたい!!と思った方、こちらで購入できます。

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