第54回 林泉堂「横手焼きそば」

第54回 林泉堂「横手焼きそば」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

秋田グルメと言えば「きりたんぽ」ぐらいしか思い浮かばない、愛知県民のヒヨコです。しかし、最近世間では、「横手焼きそば」なるB級グルメが人気らしいですね。しかも、昨年のB-1グランプリで優勝したそうな。これは、絶対食べてみたい!!でも、さすがに秋田まで焼きそばを食べに行くのは遠いなあ。

秋田県横手地域で古くから親しまれてきた「横手焼きそば」。2009年には、B級グルメの祭典「B−1グランプリ」でグランプリを受賞しています。麺は太麺で、具は豚ひき肉とキャベツを使用。ソースは甘めで、付け合わせには、半熟目玉焼きと福神漬が定番。今注目のご当地グルメです。

第54回 林泉堂「横手焼きそば」

横手焼きそばのことが書かれたHP(http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/)を読めば読む程食べたくなってしまいました。自分自身の食い意地には困ったものです。
ということで、今回お取り寄せはしたのは、林泉堂の「横手焼きそば」。4食セットで1260円。内容は、麺(150g×4袋)、ソース(85cc×4袋)、福神漬(50g×1袋)。おまけで「比内地鶏ラーメン」が1人前付いていました。

第54回 林泉堂「横手焼きそば」

まだ、焼きそばを食べていませんが、こちらのお店に感動。見て下さい写真の3枚の用紙。「横手焼きそば 完全レシピ」と書かれた紙には、材料と調理方法が写真付きで丁寧に紹介されています。注意点は赤字で書かれておりとても見やすい。実際焼きそばを上手に作れるか不安でしたが、この紙を見てとても安心しました。親切なお店だなあ。

第54回 林泉堂「横手焼きそば」

では、「完全レシピ」をお手本に、2人前を調理したいと思います。
まず、フライパンに油を引いて熱し、ひき肉(100g程度)を炒めます。そして、ひき肉の色が変わったらキャベツ(量はお好み)を投入。キャベツがしんなりするまでよく炒めます。

第54回 林泉堂「横手焼きそば」

キャベツがしんなりしたら、麺を入れ、続いてソースを入れましょう(※この時ソースは、人数分の半量)。麺をほぐしながら強火で炒め、麺と絡めます。ソースの汁気がなくなってきたら、残りのソースを全部入れ、焼きそば全体に汁気が残る程度に炒めて火を止めます。ソースの焼ける良い香りがキッチンに広がります。『幸せ』。

第54回 林泉堂「横手焼きそば」

最後に、半熟目玉焼きと福神漬けを添えて完成!!いただきまーす。
味は、おいしいです。甘辛いのが好きな愛知県民は好きな味かも。麺が太いので、ソースたっぷりでも嫌なくどさはありません。半熟玉子をつぶして絡ませるとなお美味しいです。福神漬けは、甘いソースを引き締める良いアクセントに。紅しょうが派でしたが、これからは、福神漬け派になりそうです。

■第54回 林泉堂「横手焼きそば」
今回の評価は…85点
■結果

・送料込みでお手軽プライス
・親切なレシピ付き
・福神漬と焼きそばの相性は良い
・甘めのソースと太麺が良く合う
・本場の横手焼きそばも食べてみたい

■総評

以前、同じB−1グルメで優勝した「富士宮焼きそば」にあまり感動しなかったせいか、「横手焼きそば」に正直期待はしていませんでした。しかし、期待は良い意味で裏切られました。甘めのたっぷりソースに、太麺とひき肉がバッチリ合い美味しい。通常我が家では、焼きそばはバラ肉を使用するのですが、ひき肉も合うんだなと再発見しました。また、箸休めの福神漬けは、甘いソース味を引き締める意味で重要なポイント。紅ショウガも良いですが、福神漬けもgoodですね。
今回注文した林泉堂さんの焼きそばは、4食入りで送料込みの1260円。これは、本当にお得だと思います。秋田までは行けないけど食べてみたいという方、一度お試し下さいませ。そういえば、おまけでで付いていた比内地鶏ラーメン。こちらも期待していませんでしたが、スープが良いだしが出ていて美味しかったです。
ちなみに、「横手やきそば」は類似商品&便乗商品が最近多数出回っているようなので、まがい物をお取り寄せしないように皆さんお気をつけ下さいね。
本場秋田の横手地域では、40を超えるお店でこの焼きそばが食べられるそうな。時間とお金が許すならば、一度焼きそば巡礼をしたいものですね。

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