第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

気がつけば師走ですね。クリスマスや忘年会、鍋パーティなど、年末は『ぱっ〜』と飲む機会が多いですよね。だから酒飲みヒヨコは毎年ウキウキ12月です。でも、今年は不況のあおりでしょうか、外飲みではなくお宅に招かれる飲み会が多い。家飲みは、時間を気にせずマッタリできて好きなのですが、お土産を持って行かねばなりません。皆さん毎回、何持って行ってます??

世界のトップ・パティシエたちに愛されるヴァローナのチョコレートは、フランス・ローヌ地方の一人の菓子職人によって生み出されました。おいしさの秘密は、カカオへのこだわり。世界各地に契約農園を持ち、栽培から収穫、豆の選定に至るまで厳しい品質管理のもと製造されています。だからヴァローナのチョコレートは、カカオ本来の苦みや風味などを味わうことができます。

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

ホームパーティや鍋会など、お家に招待された時、持って行くものって悩みませんか?ヒヨコは毎回悩んでいます。いちいち『何持って行こうか?』と聞くのは、スマートじゃないし、手料理はちと面倒。そして、ケーキ系は他人とかぶる率が高い。ならば事前に準備できる『お酒にしよう!!』と考えますが、酒好き乙女は、公共交通機関を利用するのでお酒は重い。。。うーん。
こんなことをグチグチを悩んでいたら、セレブな友人が素敵な物を教えてくれました。

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

それは、有名パティシエ達に愛されているヴァローナのチョコレート!!値段は、数百円台から1万円ぐらいまであります。で、今回お土産用と言いながら、自分へのご褒美に購入したのがこちらの「コフレコレクション」。
箱を開ければ眩しいゴールド。8カ国語で書かれたチョコの説明書。そして、きれいに整列した4種類の小粋なチョコ達。とってもゴージャス。食べる前からテンションが上がります。
(注:この商品は11月15日からパッケージ内容ともにリニューアルされてしまいました。NEWタイプはこちら

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

さて味見です。まずは紫の包装の「カライブ(カカオ66%)」をパクリ。口に入れた瞬間、適度なまろやかな甘みが広がり、その後心地よい苦みを感じます。濃厚で、甘くないココアを飲んだ後のような余韻です。『うん、おいしい』。
次は、「マンジャリ(カカオ64%)」。先ほどの「カライブ」より多少酸味があるよう。甘酸っぱいベリー系のジャムの味が口に残ります。
しかし不思議ですね。カカオの率はそんなに変わらないのに、カカオ豆の種類と原産地が違うだけで、こんなに味に差が出るとは!!ワインみたいです。

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

いやあ、楽しい。利き酒ならぬ、利きチョコです。
さて次は、写真(左)赤い包装の「グアナラ(カカオ70%)」。味はハッキリ、スッキリしています。ヒヨコは先ほどの2つのほうが好みです。
最後は、「アラグアニ(カカオ72%)」。いい意味で強いです。そして香ばしい。酸味が弱めなのでヒヨコは一番好きです。
どれもなかなかの大人の味。エスプレッソなど濃いコーヒーに合わせて飲みたいと思いました。

第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」

最後に紹介するのは「エキノックス」。「ヴァレンシア種アーモンド」と「ローマ種ヘーゼルナッツ」入りのブラック&ミルクチョコレートが玉砂利のように敷きつめられています。ちなみにこちらの箱も内側はゴールドで豪華です。チョコの味は先ほど紹介した物達よりも甘めで、万人受けしそうなタイプ。ヒヨコは、ヘーゼルナッツ入りのミルクチョコレートが相当お気に召しました。中のナッツが美味です!!

■第41回 VALRHONA 「コフレコレクション&エキノックス」
今回の評価は…78
■結果

・「コフレコレクション」は、個別包装でたくさん入っているので、人が集まる場にはぴったり
・甘さは控えめ。大人の味なので、好き嫌いはあるかもしれない
・日持ちするので、冬場の手土産には良い
・甘めのエキノックスは子供が居る家に持参できそう
・「コフレコレクション」のパッケージが好きだったのに、購入後に全面リニューアルされていて少々ショックだった
・100円そこそこの板チョコを不味いと感じるようになってしまった

■総評

最初、庶民ヒヨコは、1枚100円そこそこするこのチョコに、『美味しいけどこの価格は高いなあ』と思いました。ですが、1箱食べきった後、別の安価な チョコに手を出して納得しました。バターで例えるならば、ヴァローナのチョコは濃厚な極上バター。コンビニやスーパーの100円板チョコは植物性のマーガ リン。コクと香り、後味が全然違います。安価な板チョコがチョコでありながら『まがい物』にしか思えず、しばらくは安いチョコを食べられませんでした。 (まあ、2週間もしたら板チョコが美味しいと感じる舌に戻りましたが。。。)
手土産としては、ネットで購入して事前に用意できるのでとても便利。箱ごと出してもオシャレなので、訪問宅にお皿の用意などで手間をかけません。大人が集 う会ならばビジュアルも味もきっと喜んでもらえるでしょう。ただ、甘党の人やお子さんがいる家庭に持って行く場合は、「コフレ」はちょっと微妙。かなりビ ターなので、甘い「エキノックス」が良いかと思われます。
また、2月はまだまだ先ですが、バレンタインにもお勧めします。このチョコの苦みは、コーヒーやお酒に合うと思うので、甘い物が苦手な彼に贈ったら喜ばれると思いますよ。
それでは皆さん、今年もツーハン生活をご愛読いただきありがとうございました。楽しい年末をお過ごし下さい!!

『私も買いたい!!』と思った方はこちらからどうぞ。

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