第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

明けましておめでとうございます。今年もツーハン生活をご愛読いただきありがとうございます。

さて、突然ですがお餅食べてますか? そりゃあ、お正月ですから食べてますよね。
でも、美味しいお餅も食べ続けたら飽きてしまいますよね?
ということで、お餅に飽きたあなたに朝食パン派のヒヨコが、旅先で出会った激うまジャムをご紹介します。

「カヤジャム」は、卵・ココナッツミルク・砂糖・パンダンリーフから作られたジャムのこと。
シンガポールでは、カヤジャムを塗った「カヤトースト」が朝食やおやつの定番として広く親しまれています。
ヤクン・カヤ・トーストのジャムは、契約農場から毎日届けられる低コレステロールの特別卵を使用。
防腐剤や着色料などを使わない昔ながらのやさしいジャムです。

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

旅先とは「シンガポール」。そう、マーライオンの居る国です。
そこでヒヨコは、たまたま入ったカフェの「カヤトースト」に心射止められてしまいました。カフェの名前は「Ya Kun」。日本ならば「ドトール」or「スタバ」のような存在でしょうか?
オフィス街やショッピングセンターなど、シンガポールのあらゆる場所でちょいちょい見つけることができます。

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

緑の皿に乗っているのが現地で食べた「カヤトースト」。見た目は素朴で普通のトーストですが、美味しくて癖になる味です。
現地では、カヤトースト・炭火焼コーヒー・半熟卵をセットにして頼むのがポピュラー。ちなみに頼んだコーヒーはたっぷりの砂糖入り。激甘でした。。。

お店では、お土産用のカヤジャムを販売しています。が、、、この店はクレジットカードが使えません。旅行最終日、現金残りわずかなヒヨコは激ウマジャムを1セットしか買って帰れませんでした。。。『くぅぅぅ!!』かなり心残り。

しかーし、泣く泣く帰国したヒヨコですが、インターネットで購入できるサイトを発見!!
しかも東京にはヤクンのカフェもあるそうな。
さすがJAPAN。なんでもありますね〜。

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

では、「カヤトースト」の作り方をご説明します。
まず、「カヤジャム・バター・薄い食パン」を用意。バターは無塩ではなく有塩を選びます。
また、パンは厚切りよりもなるべく薄切りをチョイス。サンドイッチ用があればより良いです。

材料がそろえば後は簡単。パンをキツネ色になるまで焼き、バターとジャムをたっぷり厚めにのせます。
カロリーを気にせず、必ずたっぷりです。
ここをケチるとおいしくありませんから。

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

以上、挟んで完成です。
一口パクリ。幸せ。
今、シンガポールのあの味を日本の愛知県で堪能しています。

やっぱり「ヤクン」のカヤジャム最高です。
マロンペーストに似たジャムの甘さがバターの塩味と絡み合い美味。
なめらかなジャムの舌触りもサクサクのパンとよく合います。
これでカロリーが低かったら。。。言うこと無しなんですけどね〜。

ああ、止まらないっ。
はちみつを食べる「くまのプーさん」のように、カヤジャムの瓶が手放せない!!

第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」

最後に、シンガポールの超高級ホテルと言えば「ラッフルズ」。
そのラッフルズでも「カヤジャム」は売っていました。

ちなみに、ここ日本でもデパートの「タカシマヤ」がネット販売をしています。
ということで、お値段が随分違う2つを食べ比べ!!

結果、やっぱり庶民ヒヨコは「ヤクン」が好きでした。
「ラッフルズ」のジャムはキメが荒く香草の香りが強め。「ヤクン」よりも複雑な味がします。
きっと舌の超えた通好みだと思われます。

■第42回 ヤクン・カヤ・トースト 「カヤジャム」
今回の評価は…91
■結果

・常夏のシンガポールで食べても、真冬の日本で食べてもおいしい
・一度に大量に使用するので購入は大瓶がベスト
・日本で買う場合、ヤクンもラッフルズも現地の価格の倍以上する
・たっぷり塗らないとおいしさは半減する
・バターの塩味がないともの足りない
・毎日食べ続けたらやはり体重増加

■総評

あまりにも好きな味だったので、高得点を付けてしまいました。
もっと高得点を付けようかとも考えたのですが、日本で買うと価格が現地よりも随分高くなるので、味と価格のバランスで少し減点しました。
そして、このジャムはバターとともにたっぷり塗らないと美味しくないのですが、やはり塗れば塗るだけ体重が増加します。
まあ、そこは自己管理なのですが。。。
ヒヨコは歯止めがきかずつい食べ過ぎました。それほどヒヨコの舌には美味だったということです。

ところで、シンガポールのお店に日本語説明文で、『カヤトーストは「あんぱん」のようなものだ』と書いてありました。
その時は全くピンとこなかったのですが、今はわかる気がします。
子供も大人も大好き。朝食でもおやつでも食べる「あんぱん」。
カヤトーストは確かに日本のあんぱんのようなものかもしれません。
だから「ラッフルズ」の高級カヤジャムよりも庶民的な「ヤクン」のカヤジャムにヒヨコは惹かれたのでしょうか。

シンガポールのあんぱん。本当におすすめです。皆さんも一度食べてみて下さいね。

「ヤクン」のカヤジャムを買いたい!!と思った方はこちらからどうぞ。
http://www.wonderland.to/pc/shop.html

セレブが泊まる「ラッフルズ」の高級カヤジャムを買いたい!!と思った方はこちらからどうぞ。
ラッフルズ カヤジャム・紅茶詰合せ

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