第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

最近、『トウモロコシやネギがやたら歯に引っかかる』。と友人に話したら、『年をとると歯の間がスカスカになるらしいよ』と言われました。なんと、怖い。『スカスカの後はきっと入れ歯だわ。』と急に不安になり、歯を大切にしようと真剣に思い始めました。『婆ちゃんになっても自前の歯でありますように』、まずは歯磨きに力をいれまっす。

ナショナル「Doltz」は、業界最小・最軽量(2007年1月30日現在)の音波振動歯ブラシ。 小さく軽いから、歯科衛生士が勧める「ペングリップ」の持ち方で、歯と歯ぐきを優しく磨くことが出来ます。本体は、まるごと水洗いが可能で、いつでも清潔性を保てます。

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

以前からずっと気になっていたのですが、「電動に頼るなんて。。。」というよくわからないポリシーから一度も使わずにおりました。が、ついにヒヨコも電動ハブラシデビュー。初心者なので、Amazonで一番売れている「EW1162P-A」をチョイス。お値段は送料込みで3500円弱。近くのY電器では、5000円ちょいだったのでなかなか良いお買い物です。
商品サイズは、コンパクトで洗面所に置いてもあまり場所をとりません。が、常時充電が望ましいようなので、コンセントは一つ潰れます。

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

使い初めは、フル充電になるまで12時間。フル充電後の使用時間は30分。充電が長いわりに使える時間は短いですね。
ハブラシの重さは約50g。普段使用しているハブラシは15g程度なので、約3.3倍です。持ってみると、重さはさほど感じません。ただ、長さは普段使用しているものより3cm長い21cm。手の小さいヒヨコは、そこが気になりました。きっとお子さんは使いにくいかもしれないですね。

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

歯磨き粉は、電動ハブラシ専用のものを購入しました。しかし、ジェル状だからか、どうも泡立ちが悪い。ということで、その後普段使用している物でも磨いてみましたが、やはり泡立ちは悪かったです。
磨いた感触は、手で磨くよりも細かい動きで歯の隙間までしっかり磨けます。また、腕も疲れないので普段自分で磨くよりも、歯磨き時間が長くなりました。

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

この「Doltz」のうれしいポイントは、先端のハブラシだけでなく、本体を丸洗いできるところ。『電気製品なので大丈夫かな?』と思いましたが、ジャブジャブ洗っても問題無しでした。歯磨き粉がたれたり、なんだかんだ汚れますからこれは便利です。

第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」

家族で使おうかと考えている方へ。本体購入時には、ハブラシは1本のみで、付属ハブラシはついてきません。ファミリーは、2本セット(500円弱)になったブラシを別で購入しましょう。このセットには、黄色、緑、青、白の色分けゴムが付属しているので、家族で色分けが可能です。ただし、この機械は2人or3人設定。充電器本体には2本しか替えのハブラシを立てられないので、4人目の人はハブラシを置くスペースを考えないといけませんね。

■第37回 音波振動ハブラシ「Doltz」
今回の評価は…76
■結果

・洗面所のコンセントは一つ潰れる(常時充電のため)
・フル充電で30分しか使えないので、長期の旅行にはむかない
・本体を丸ごと水洗いできで便利
・ハブラシの置き場所を考えるとMAX3人用
・音は電気シェバー並みで静か(気になる人はうるさいかも)
・手で磨くよりも泡立ちが悪い
・機械で磨くほうが、あきらかに隅々まで丁寧に磨ける

■総評

3500円でこの性能ならば絶対に買いだとヒヨコは思います。このハブラシに出会い、時間をかけて丁寧に磨くようになり、歯磨きの回数も増えました。軽いので、時間をかけてもだるくなく、小刻みに動くので集中すればトウモロコシのカスもとれます。ヒヨコは、『もう自分の手で磨くことが嫌だ』と思うほど気に入りました。
では、『なぜ満点でなくこの得点?』かと言えば、不満が少々。下の歯を磨いている時に、ブラシ裏のプラスチック部分が上の歯にあたると、口の中が道路工事のような衝撃を受けます。これは、気を抜くとちょいちょい起こるので小さな苦痛です。また、どんな歯磨き粉を使っても泡立ちが悪い。故に水っぽいのでよだれがよく垂れ、見た目が汚いです。そして、最後に。12時間の充電で、30分は短い!!もう少し使えれば、旅行に持っていけるのに。。。

『私も買いたい!!』と思った方はこちらからどうぞ。近所の電器屋さんよりはきっとお値打ちです。ドルツ音波振動ハブラシ

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