第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

夏はやっぱりビール&スパークリングワイン。カラカラの喉にはシュワシュワの辛口炭酸が最高!!というお酒が大好きなヒヨコの元に1本の梅酒が。なんと我が上司『さぼてん』とその仲間達が大人の道楽で梅酒を作ったそうな。親父達の夢の梅酒、きっちり味見させていただきます!!

福岡の蔵元「光酒造」で作られた香り高い梅酒「梅幸」。国産梅をふんだんに使用し、スペインから輸入したシェリー樽で漬けた焼酎をブレンドしています。アルコール度数は23度。高めの度数で甘すぎない、大人のための本格梅酒です。

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

編集長さまに『オレプロデュースの梅酒を紹介せよ』と業務命令を受けました。が、正直ヒヨコは甘いお酒が超苦手です。『梅酒って甘いですよねえ〜。甘いお酒はご飯に合わないし、太りそうだし。。。』と呟くヒヨコに上司さぼてんが力説。梅幸は『甘すぎない大人が楽しむためのお酒』なんだとか。確かに香りを嗅いでみると、私の知っている梅酒たちとは違い、ヨーロッパのモルトウィスキーのような良い香りがします。。

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

では、味見を。。。確かに甘さ控えめ。今まで飲んだことのある梅酒特有のくどすぎる甘ったるがありません。良い意味で梅酒っぽくないです。また、飲んでみると香りの深さをよりいっそう感じ、鼻から抜ける樽の香りは、梅酒というよりもブランデー?という感じも受けました。梅の風味もきちんと残り「親父達あっぱれ!!」素直にヒヨコは好きな味です。

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

ここでちょっと別物紹介。今回梅酒をいただくにあたり、どうしてもBARで出されるような『まん丸氷』で飲みたくなり、こんなものを買ってみました。(Amazon「ロックアイス2個組み」)2個セットで500円弱というお手頃価格。冷蔵庫の製氷機の氷で飲むよりもぐっと雰囲気が出ておすすめです。

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

ヒヨコは親父系なのでアルコール度数も高く、この梅酒が大好きな味でした。が、お酒の弱い乙女にはオンザロックはキツいかも。そんな可憐な女子は炭酸水で割って飲んではどうでしょう? ちなみにヒヨコお勧めの炭酸水は「ウィルキンソントニック」。瓶の形とロゴがおしゃれなので、なんとなく好きなトニックです。味は薄いグレープフルーツ炭酸ジュースのような感じです。炭酸水と梅酒の割合は自分のお好みでどうぞ。

第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」

作り手にもったいないと言われそうですが、この梅酒、料理やお菓子作りにもなかなか使えます。リキュール感覚でバターケーキに入れたら、思いのほか香りが効いてGOOD。また、お肉を焼く時や煮込む時に、普段使用するお酒の変わりに使ったら、こくが出て良い塩梅でした(その時は砂糖はちょっぴり控えめに)。

最後に、オレンジジャムを大量に作ってみました。普段ヒヨコは、ブランデーを入れるのですが、今回は変わりに梅酒を。結果、いつもより風味が増しておいしいジャムとなりました。

■第36回 本格梅酒「梅幸 BAI-KOU」
今回の評価は…87
■結果

・香りが甘ったるくなく、少し樽の香りがするところが良い
・瓶の形状のせいなのか注ぐ度にちょっとたれるのがストレス
・甘さ控えめなので甘いお酒が苦手な人にはぴったり
・度数が高いので、トニックで割っても薄まった感じがせず良い
・リキュールや料理酒感覚で料理に使ってもgood

■総評

上司がプロデュースした梅酒だったので、辛口批評をしたかったのですが、残念ながらヒヨコの舌にベストマッチしてしまいました。全体的な印象は、お酒が好き&お酒が強い人向けの梅酒。単体で飲んでもいけますが、ご飯にも合います。おつまみは、癖の強いものか、味の濃いパンチのあるものが合うと思います。
甘さ控えめで飲みやすいのでグイグイといってしまいますが、度数23度なので後が怖い。お酒の弱い方はかなり薄めて飲んで下さいね。香りが良いので、料理にもいろいろと使えます。梅酒にしては高級なのでもったいない気はしますが、やってみる価値はありますよ。なかなかの高得点ですが、難点が一つ。必ず注いだ後に瓶口から液だれがします。私の注ぎ方が悪いのかどうなのか。ストッパーがつくと良いですね。

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