第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」
今月のチャレンジャー
ヒヨコ

乙女の足もとは、サンダルシーズン真っ盛り。これからの季節、靴下なんてはいてられないっすよね〜。でも、冬&春にお手入れを怠ったヒヨコのカカトはカチンコチンのガビガビでございます。これは、まずいっぃぃ!!何とかしなくてはっ!!

マイアミ(アメリカ)の足専門医が開発した角質落としスティック。本体の両端には特殊加工された刃がついており、軽くこするだけで固くなった角質をボロボロと取ります。細い棒状になっているので、つめの周りや指の付け根など、細かい範囲までケアできます。

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

ガビガビのかかとを持つヒヨコの元に夏の救世主「ラバーグリップスクラッチ」が届きました。
サイズはペンより小さく、両端が筒状の刃物になった棒状の角質取りです。商品は写真の下のように分解でき、黒いラバーキャップを取り外すと、刃物が現れます。
また、金属の筒の中には角質のカスを掻き出す棒(手前の黒い棒)が入っていました。

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

角質を取る前に足の皮を十分にやわらかくするため、15分ほど足湯に浸かります(本当はお風呂上がりに使うとベストです)。固かった皮膚がフヤフヤになったら準備OK。タオルで水気を拭き取り、角質取りを行います。
お湯でふやけない頑固な角質には、専用ローションが販売されています。これを使えば、お風呂上がりでなくても使用できるようです。

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

説明書には「取り扱い注意」の文字がたくさん。
円形の筒になっているので、見た目は刃物という感じはしませんが、なんだかんだ言って刃物です。必ず皮膚に対して90度で使用しましょう。斜めに使うと流血事件が起きそうです。
では、スクラッチを90度に持って一定方向にカキカキ。ほとんど痛みはありません。本当にこれで取れてるの???という感じです。

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

しかし、先端の穴を覗くと白いカスがつまっています。
『ほぅ。意外と取れてるのね』と感心しながら、「付属スティック」で筒の中を押し出してみると、白いカスがたんまり。2、3分しかカキカキしてないのにこんなに取れています。小さいのにすごい威力ですね。
ちょっと快感。耳掃除で耳あかを見た時の満足感に似ています。ちょっと幸せ。

第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」

一度にたくさん削ると皮膚に負担がかかるようなので、今日は両足10分程で終了。
ハンドクリームで保湿して肌を整えます。まだ、初回なので一気に赤ちゃんのような肌とはなりませんが、これから少しずつケアをしていけばツルツルになるかもしれませんねえ〜。

お掃除ですが、本体は煮沸消毒ができますが、ラバーグリップ部分はできないので取り外さなくてはなりません。が、取った後の取り付けが面倒そう。今思えば400円ほど安いラバーなしのほうでも良かったかなあとちょっと後悔。

■第35回 SCRATCH「ラバーグリップスクラッチ」
今回の評価は…71
■結果

・想像以上に角質を取ることができた
・刃物の面積が小さいので、緻密な作業となり根気がいる
・作業する時に、同じ体勢を続けるのがつらい(体の固い人は特に大変です)
・取れた角質を見ると満足感がある(小さな幸せである)
・本体のメンテナンスを考えるとラバーなし商品のほうが良かったような

■総評

今回の「ラバーグリップスクラッチ」は小さな刃物ということで、軽石のように乱雑にゴシゴシはできません。同じ体勢で緻密な作業を行うので、体の固いヒヨコはやや苦痛でした。かかとの見た目は一度のケアではそれほど変わりません。ただ、とれた角質を確認できるので満足感はあります。
まだ使い初めたばかりで点数を付けるのが難しいのですが、まずまず満足の71点。これからの季節、使っていくのが楽しみな一品です。
最後にamazonで購入する際に気になる一文を発見。「冬場は足が乾燥してがさがさになります」。商品説明でわざわざデメリットを書くということは本当にガザガサになるんでしょうね。ちょっと怖い。寒くなったら使うのをやめなくては。

▼『私も買いたい!!』と思った方はこちらからどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/素数-8002022-SCRATCH-ラバーグリップスクラッチ/dp/B000WQB3ZI/ref=pd_bbs_sr_2?ie=UTF8&s=hpc&qid=1211424408&sr=8-2

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