
第19回 「アルコールセンサー」
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ガーコ ハッキリいって、私は酒が一切飲めません。ビールの美味さがまったく分かりません。なのに、なんでこんな企画を考えてしまったのか、今さらながら激しく後悔しています…。どうか無事に実験が終了しますように…。 |
※本器は飲酒運転の可否を判断するものではありません。自動車等の運転の判断には絶対に使用しないでください。判定は一般的なものであり目安です。体調や個人差によって酔い具合には差があります。
用意したのは、奈良漬け、栄養ドリンク、酒入りチョコレート、ビアテイスト飲料の4品。いずれも改正道路交通法により、酒じゃなくても酒気帯び反応が出ると、ネット上で話題になっているものです。今回、アルコールセンサーを使い、コトの真偽を確かめたいと思います。
まずは、栄養ドリンクから。改正道路交通法では、0.15mg/l以上で酒気帯び運転となりますが、結果は0.00mg/l。いくらなんでも、栄養ドリンクで酔うわけがないか。続いては、奈良漬けへ。これも漬け物だし余裕だろ?… と思っていたら、なんと食べた直後の測定結果は、なんと0.15mg/l!逮捕ーッ!!
思わぬ高数値に驚きながらも、次は酒入りチョコレート。ふと見ると、パッケージに「お酒が入っていますので、運転時などはご遠慮ください」の文字が。これはかなり期待できるんじゃないの〜?そして結果は…。出ました!0.25mg/l!またもや逮捕ーッ!!
最後は、横綱・ビアテイスト飲料です。だって、「ビア」ですもん。ぶっちゃけ酒でしょ? ビールが大嫌いなガーコにとっては苦悶の時間です。ホント、仕事じゃなかったら暴れてやるよ、アホンダラ!!…なんてクダを巻きながら、必死に飲みきりました! 5本もね!! 結果は0.25mg/l。もちろん逮捕ーッ!!今回の評価は…
95
点
■ 結 果
今回はあえて、いずれも食べたり飲んだりしてすぐに測定したので、高い数値が出た様子。もちろん、時間をおけばちゃんと数値は安全な値に下がりました。その間も、一分ごとに少しずつ数値が下がっていく細かさは、さすがタニタ!コンパクトな見た目と反して、意外に精密でビックリしました。
■ 総 評
いくら酒に弱いガーコとはいえ、今回の4品で前後不覚になるほど酔っぱらうとは思えません。しかし、結果は意外なものでした。つまりは、”自分が思っているよりも、身体は酔っている“ということ。やはりたとえ1杯でも、酒を飲んでの運転は命取りなんだと実感しました。
