「後世に残したい歌」
スプーンちゃんからのバトン。サンキュー!
恐らく知る人があまりにも少ない、だが、だからこそ名盤。
そんなグループを3組紹介させていただこう。
![B00006BGPU.09._AA130_SCMZZZZZZZ_V1057230111_[1].jpg](http://quun.net/mt/archives/B00006BGPU.09._AA130_SCMZZZZZZZ_V1057230111_[1].jpg)
「ザ・フォーククルセダーズ」
加藤和彦、北山修、端田宣彦の3人からなる当時無名だったひとつのグループが、解散記念で1枚の自主制作盤を発表する。‘67年のことだ。だが、深夜放送を通じてこのアルバムからの曲「帰ってきたヨッパライ」が突如大ヒットし、結局グループは1年の期限付きで再結成、メジャーデビュー!人気者となった。(メジャーでも出した「帰ってきた…」は260万枚セールスとも言われている)そんな、彼らの運命を決定付けたアルバムが、この『ハレンチ』である。
モダン・フォークでもカレッジ・フォークでもないユニークな個性は当時、アングラ・フォークと呼ばれた。メジャー第二弾シングルとして用意したが、政治がらみの物議をかもし発売禁止になった名曲「イムジン河」も収録されており、彼らの原点が詰まった、過激かつ鮮烈な印象を放ち続ける傑作だ。
まさに「日本のビートルズ」と呼べるのは、彼らだけだ。と誰か言ってたが、うなずける。
メジャー一枚目「紀元弐千年」も必聴!!

「ジャックス」
まさしく名盤中の名盤!!「ジャックスの世界」である。日本のロックの夜明け的存在。当時は数百枚しか売れなかったらしい。今ではうん万円のお宝である。
日本のドアーズ、ヴェルヴェットアンダーグラウンドの呼び声も納得。はっぴえんどの前に、まず、ジャックス有りき。1968年だからこそ、起き得た奇蹟。この時点での早川の、驚異のヴォーカルに注目。その早川もさることながら、当時の日本に、これだけ才能をもったメンバーがいたことが、もっとすごい。かなわぬ願いと知りつつ、もう一度、水橋マジックを! 永遠に聴かれ続けるべき日本のロックの財産。オリジナルアルバムはたったの2枚。2枚目「ジャックスの奇蹟」も珠玉。

「はっぴいえんど」
今の音楽シーンの礎を築いた大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆の4人によるはっぴいえんどの歴史的なファースト・アルバム(70年発表・通称ゆでめん)。当時大滝や細野が強く傾倒していたウェスト・コースト~アメリカン・ロック的なサウンドに、松本による日本語の歌詞を乗せるという試みが、明確に示された作品だ。特にすばらしいのが歌詞。日本的な湿り気のある言葉を多用し、日常的な風景を描写しつつ幻想的でイメージのふくらみをもった独自の世界観は、ここですでに確立されている。その言葉と、大滝の濡れたヴォーカルや、どこかけだるさの漂う演奏との噛み合わせも見事。完成度は2枚目「風街ろまん」か。
しかし豪華な面子だ。
以上が、私puttiの後世に残すべきオススメ「名盤」である。
特に、邦楽に限って紹介したが、いかがだったかな?
本当はもっとも~~っとある。伝えて行くべき名曲、名盤が。
四人囃子、村八分、外道、キャロル………………
嗚呼麗しの日本のロックよ!
最後にこいつをポチッとお願いしま〜す!
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ
では、あなたの心に残る「後世へ残したい名曲、名盤」はなにかな?ぷ~りりんちゃん♪よろしく~~~~♪